
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
好きなことが仕事になるって素敵ですよね。子どもたちが思い描く夢もきっとその子が好きなこと。
しかし大人は、そうした純粋な思いはいつの頃からか、心の奥にしまい込まれてどこへ行ったかわからなくなってしまった。
そんな人も少なくないはず。
本当に毎日を楽しめているかな。
我慢ばかりしてしまっているな。
これでいいのだろうかとモヤモヤする。
それは心の奥に眠る本当の願いが、あなたに送るサインかもしれません。
しかし、不思議なことに考えても考えてもなかなか本当の願いは見えてきません。
それはきっと、「○○なんてやっても上手くいくのは ほんの一握りの人だけ。お金にならないなら生活できないし…」「周りの人にどう思われるだろうか…」「現実を見ないと」「自分にできるわけない」「すぐに叶うわけない」こんな思いがあって阻んでいるから。
社会を生き抜くために培ってきた価値観は、なかなか離れてくれません。
この価値観を手放すのは、あまりにも不安だからです。
いきなり本当の願いに辿り着くのは、やはり少し難しい。
そしたら、まずは凝り固まった価値観を手放すために少しずつ自信をつけていくことが必要になります。
いつもの毎日にちょっとだけ、やってみたかったことを取り入れる。
ちょっとした自分の願いを叶えてみる。
これならできそうですよね。
お花を育ててみたり、床の拭き掃除を日課にしてみたり、日向ぼっこする時間をつくってみたり・・・
今日何を食べたい?どの服を着たい?どの道を通りたい?・・・と自分に問いかけ、ささやかな願いを叶えてみましょう。
ほんのちょっとの変化から始めてみると良いかもしれません。
それで自信がついてきたら、次は前からやってみたいと思っていたけれどやらずにいたものにチャレンジしてみること。
趣味を始めてみたり、習い事を始めたり、運動を始めたり・・・
心の中に時々思い浮かぶ「いつかできたらな・・・」を勇気を出して現実にしてみましょう。
やってみると、意外とあっさり日常に溶け込んでくれますよ。
この「前からやってみたかったこと」は、本当の願いへの道しるべ。
どんな形で辿り着くのかは未知数ですが、やり続ける中で次の挑戦がまた見えてきます。それが見えてきたら思い切ってやってみる。これを続けていると、きっと道は開けてくるはずですよ。
なんだか楽しい。
ただただ夢中になれる。
やり終えるとスッキリする、あまり疲れない。
こうした感覚になれる「好きなこと」が、本当の願い。
それが仕事になってもならなくてもどちらでもいいんです。
素直に自分を喜ばせてあげることを大切にしましょう。
本当の願いは喜びと幸せであなたを満たしたいと思っているのですよ。
最後までお読みいただきありがとうございます
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