
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
7月に入り、もうすぐ七夕がやってきますね。
梅雨と重なる七夕は、なかなか晴れの夜空とはいきませんが、天の川が見えたら素敵ですよね。
星や月を見上げて歩くと、なぜか少し嬉しい気分になるものです。
近くを歩く家族連れが、夜空を指さしながら楽しそうに会話をする姿も微笑ましく思います。
今回ご紹介するのは、そんな星空に関するお話。
どんな人も小さいころから見上げる星空。
星空への思いが世代をつないでいく物語です。
ほしにむすばれて
作 :谷川俊太郎
絵 :えびなみつる
発行:2009年4月30日 文研出版
谷川俊太郎さんの物語には、雄大な宇宙を感じさせてくれるものがあります。
えびなみつるさんの美しい星々のイラストが、その世界観をより際立たせ、読み手を「ぼく」の世界に引き込んでくれます。
星空は、誰もが見上げたことのあるもの。
太古の昔から続くこの景色に、あなたは何を思いますか?
登場人物
・おじいちゃん
・おかあさん
・ぼく
あらすじ
ぼくが、おじいちゃんから聞いた星のお話。
一番星が見えたら、お家に帰ったこと。
天の川は数えきれない数の星の集まりであること。
望遠鏡で星を見たこと。
ぼくのおかあさんに、星の物語をたくさん教えたこと。
そして、山の上の家でぼくと一緒に星を見た。
そんなおじいちゃんは・・・
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谷川俊太郎さんの詩的な物語。
夜空の星がつなぐ、親子三世代の思い。
親から子、子から孫へと受け継がれた、夜空への関心。
ほっこりと優しい気持ちになれる絵本です。
星空を見上げながら、同じように星空を見上げた先人たちの思いを感じてみてはいかがでしょうか。
最後に
七夕は、夜空を見上げる素敵な機会ですよね。
時代を越えて受け継がれる夜空の物語。
きっと、あなたの中にも夜空のもとでの素敵な物語があるのではないでしょうか。
その物語を思い出しながら、今夜も夜空を見上げてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます
<ご紹介した絵本はこちら>
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