
こんにちは!心理カウンセラーの松田ちかこです。
最近お手紙を書いたのは、いつですか?
インターネットを介してメッセージをやり取りするのが日常となった今、手紙を書く機会はほとんどないかもしれません。
手書きの文字を見る機会も少なくなっているようにも思います。
しかし、手書きのお手紙というのは、もらうととても嬉しい気持ちになりますよね。
相手の気持ちが直に感じられるような、あたたかみがそこに感じられるからでしょうか。
便利な今だからこそ、手紙というのは積極的に取り入れたいものだなと思います。
7月23日は「文月ふみの日」です。
そのことに ちなんで今回は、お手紙のお話をご紹介しますね。
おへんじください
作 :山脇 恭
絵 :小田桐 昭
発行:2004年9月 偕成社
手書きのお手紙の良さを改めて感じる絵本です。
主人公の とらくんは、自分のお手紙じゃないのに一緒に毎日ポストを確認したり、なかなか来ないことにもどかしさを感じたりするのですが、この とらくんの素直さもこの物語の魅力。
是非、楽しんでくださいね。
登場人物
・とらくん
・くろくん
・シャムちゃん
あらすじ
ある日、猫の くろくん がお手紙を書いていました。
猫の とらくん はそれを見て、誰に書いているのか尋ねます。
送り先は、お引越ししたシャムちゃん。
一緒にポストへ投函し、シャムちゃんからのお返事を待ちます。
毎日 くろくん ちのポストを確認する くろくん と とらくん。
しかし、お返事はなかなか来ません。
すると、とらくん はある事を思いついて・・・
********************
このような、お話です。
最後は とらくんにも嬉しいことが起こります。
待ち遠しくなってヤキモキもするけれど、やっぱりお手紙って嬉しい!
そんな気持ちを思い出させてくれる素敵な物語です。
優しい気持ちの連鎖が生まれ、読み手もほっこりと嬉しい気持ちになりますよ。
この絵本を読むと、大切な人にお手紙を送りたくなるかもしれませんね。
今、あなたが思い浮かべた大切な人は誰でしょう?
最後に
手書きのお手紙は、出すのも もらうのも何だか嬉しいものですよね。
ポストに投函して、相手に届いたかなとワクワクしたり、お返事はいつ来るかなと心待ちにしたり。
インターネットを介したメッセージのやりとりは、あっという間だけれど、手紙は待つ楽しみがあり手書きのぬくもりが感じられ、どこかゆったりとした豊かな時間が生まれるようにも思います。
この絵本は、そんなお手紙の良さを子どもたちにも感じてもらえるものなのではないでしょうか。
是非、楽しんでくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます
<ご紹介した絵本はこちら>
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